世界のサッカークラブオーナーの推定資産は上位6人が1兆円超え！
おはようございます、パプリカです✨
多くの少年が憧れるプロサッカー選手。僕も小さい頃、野球かサッカーで悩み、野球を選択しました。（笑）兄の影響を受けて、地元の少年野球に入り、甲子園を夢見て、、、
ただ、小学生4年生からクラブ活動はサッカー中心になり、中々上手くプレーできませんでした、、、センスがなかったかもしれません、、、
今でも人気職業の1つであるプロサッカー選手、実は、その世界で活躍する選手を支えるクラブオーナーも人気職業になりつつあります。もちろん、かなりの総資産が必要になります（笑）
イギリス紙『ザ・サン』が世界のサッカークラブチームの富豪オーナーをランキングにしていたので、ご紹介します。
◆世界のサッカークラブチームの富豪オーナーってどんな人！
1位：シェイク・マンスール・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン（50歳/UAE出身） 推定資産：200億ドル（約2兆1300億円）
サッカークラブ：マンチェスター・C
投資会社『アブダビ・ユナイテッド・グループ』のトップで、アラブ首長国連邦（UAE）の最大の首長国であるアブダビを統治する王族の一人になります。やはり王族、違いますね、、、
2位：ディートリッヒ・マテシッツ（76歳/オーストリア出身）
推定資産：190億ドル（約2兆300億円）
サッカークラブ：ライプツィヒ
大手飲料メーカー『レッドブル』社の創業者の一人で様々なスポーツクラブを所有しています。レッドブルは人気のエナジードリンクですね。僕も元気を出したい時に飲んでいます。
3位：アンドレア・アニェッリ（45歳/イタリア出身）
推定資産：140億ドル（約1兆5000億円）
サッカークラブ：ユヴェントス
ユヴェントスを所有するアニェッリ家のメンバーで、2010年に同クラブ会長に就任しました。45歳で1兆円越えはすごいですね、、、
参考：https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3cc5110663ed065122c4ea0e439733d7623c0e
参照：https://spojoba.com/articles/73
◆選手からクラブオーナーへ！見える視点が変わる！
上位3位のクラブオーナーの推定資産が1～2兆円とスケールが大きいですね。ビッククラブでなくても、将来スポーツチームを所有したい方は多いと思います。
僕も野球を経験し、大学生時代に少年野球を教えていた時季があり、自分がプレーする時と違った面白さがありました。自分の経験したことを共有し、上手くなる過程をみるとうれしくなりますね。
クラブオーナーと指導者は少し立場は異なりますが、自分のチームを育み、結果を出した時、喜びは何倍にもなります✨見える視点が変わると、面白さや達成感も何倍になりますね。
◆さいごに
クラブオーナーになるためには、その競技を好きであると同時に、資産が必要になりますね。僕も自分のクラブチームを所有する夢を抱き、日々全力で頑張ります。
