見出し画像

バスケットで身長が大きい、低い。NBA選手は、どのように解釈するのか。

こんにちは。パプリカです。

最近、バスケットボールやバレーボールなどスポーツ業界で日本選手の活躍が華々しいですね。これまでの成績を上回り結果をつくっている姿に感動しています。

バスケットボールと言えば、つい最近までスラムダンクが映画上映されていましたね。大好きで映画館に3回くらい観に行きました。

バスケットを題材にしたアニメは、有名どころだと他にも「黒子のバスケ」「あひるの空」などがあります。「あひるの空」はまだ観たことがなかったので、Netflixで見始めました。

主人公の「空」は、身長が約149cmとバスケをやるのには、かなり小柄な選手です。

実際に、NBAで活躍している日本人の富樫勇樹選手は、167cm。日本バスケ初の1億円プレーヤーとしてご活躍されています。

「僕はシュートなどオフェンスが長所だと思ったのでやり続けましたが、全ての人がそうじゃないと思います。他の部分が長所の人もたくさんいる。自分が『こういう選手になりたい』という思いを持って続けることが一番大事なのかな。

 スタイルを貫くのか、チームに合わせるのか、正解はないと思います。ただ、自分で決めたことは一番後悔しない。僕が凄く意識していることです。小さな事でも、大きな事でも何かを決める時、自分の気持ちに素直になって動くようにしています。僕は今後も自分が一番生きると思うプレーをやり続けたい」

参照元:https://the-ans.jp/junior-2/151025/3/

この言葉は、自分の状況を変えていく時に大きな力になりますね。
バスケでは身長が大きいことが長所になりますが、まずは自分の現状を受け入れてどうするかが大切なんだと感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌸