noteは続くよどこまでも
秋の夜長はnoteの記事を書こう
noteのダッシュボードを見ていたら
右端にこんなものがあるじゃないか。
おれは昔から説明書の類を読まない性分。
視界にも入れない系のおっさんである。
近年は昔よりも目を通すようになってきた。
大事なことが書いてあるから(笑)
でも、やっぱり全部は読めない。
性分ですから~。
よい情報なんだから読もうよ
そうだよね。読もうよもう。
もっとも大事なこと
ほうほう。いきなり核心をつきますな。
あ、そうですか・・・。
それはずっと前から達成してるつもりなんですけど。
本文を書くときのポイント
こっちはとても有用だった気がします。
おれは脱線しやすいのでテーマがぶれやすい。
書き終わったあとにタイトルを変えることがよくある。
改行はもともと多いほうだから大丈夫じゃないかな。
リード文は最近それっぽいものを書くようにしてます。
なぜその記事を書くことになったのかを書くようにしてるんですが、短く書くのがとても難しい。
ここら辺はもうちょっと気にしたほうがいいよねぇ。
ぼよん氏の記事の書き方
おれは1回の記事で公開後に5,6回は修正します。
一番の理由は公開後に校正してるせいなんですけどね。
あとから読み返して誤字脱字やわかりづらい表現を書き直す。
誰かが「スキ」してくれたらまた読む。
すると、なんか変だなぁと感じるところがあるのでまた直す。
これを繰り返してる。
最初からちゃんと校正すればいいんだろうけども、やっぱり「できない性分」なんです。
最近はシリーズモノを書いた場合には、前作のリンクだけなく前作を修正して次作のリンクを追加するようにしています。
こうすると読み手は完結するまで連続で読めると思います。
先日、noteと同じノリでYouTubeの動画編集をやってたのですが、YouTubeではこれが不向きでした。
というのも、動画をアップロードして新規登録することはできても、差し替える機能がない。
ちょいちょい直すやり方はダメなんです。
あんまり凝ったものは作らないほうがいいってことかな。
読み手がいないと楽しくない
自分の判断で好きに書いてるのだから、読み手の反響はどうでもいいのかというと、そんなことはないです。
DIYネタをやってて思うのですが、note に記事を書いて反響があるとやる気がでます。掲載しないで作業したら手抜きで終わるところが、公開すると思うと頑張ってしまいます。
フォロワー仲間とのコラボや切磋琢磨もあったりなかったり(あんまりないので寂しい)
読み手あってこその note なので、やっぱり読みやすい記事を書かないといけませんね。
note は優しい世界
他のSNSと違って、note が 荒れているところを1度も見たことがありません。
そりゃぁ、探せばあるかもしれないけどね。
そういえばブロック機能もないよね。
note は優しい世界ですなぁ。
記事を書こう
これからもずっと書き続けよう。
皆さんも、書いてね!
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