西片陸斗
思春期男子の取り扱いにはご注意ください
不定期にはなりますが、トイレや銭湯などでの男の子の観察日記を 書いていきます
この記事は続きになります。 まだ読んでいない方は、「僕の精通体験1-1」を先に御覧ください ※この記事は性的描写は一切含まれません。※ 性的描写は「僕の精通体験2」からになります。 もう少々お待ち下さい 昼食の準備注文して30分が経った頃、インターホンが鳴った。 「おっ、来たな。俺、ピザ受け取って来るからちょっと待ってて」 そう言いながら優木は玄関に向かった。 それから2~3分後に僕のスマホが”ピロリン”と鳴った。 優木からのLINEだった。 「”俺の部屋だと狭いから1
僕の精通は中学2年生僕が精通したのは、中学2年の時だ。 後々、知ったのだが早い子だと小学5年生くらいで精通を向かえる子もいるそうだから、僕は決して早くはない。 どちらかと言えば、遅いほうだし何なら僕の親友の「優木」がいなければ、もっと遅かったかもしれない。 そんな僕の精通の体験を書いていくことにする。 ※この記事には、性的描写は含まれておりません※ 「優木」との出会い。まず、この物語で主要人物として「田中優木」との出会いをまずは、語りたいと思う。 優木との出会いは、中学入