「雇われない世界へようこそ!」といわれてから4ヶ月経って
フリーランスの特許翻訳者になり、4ヶ月。
それまでの20年間は、特許事務所で働いていた。外国事務を数年担当し、その後の16年間は翻訳者として勤務した。
今年の5月にフリーランスになり、ありがたいことに仕事は安定している。
今まで働いていた特許事務所のほか、翻訳会社数社と業務委託契約を結んだ。いずれも3年更新の契約だ。
そのほか、ライターとして、知財系Webメディアで記事を書かせていただけることになった。
今回は自身の振り返りとして、フリーランスになったキッカケを記録