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離婚が頭によぎったとき(拗らせる前に)読むコラム集

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わたしの離婚はといえば、産後クライシス後も仕事と育児の両立にわき目も振らず邁進し、息子が3才を迎えたころ、ふと「あ、ひとりの方がいいな」と確信する瞬間が訪れました。その前に何度も…
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#夫婦

パートナーの見直すことは自分を見直すこと|「離婚してはいけない」という #呪いを解…

結婚2周目の穏やかさは、オットの性格がナイスであるのは言うまでもないが、それだけではない…

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もっと冷静に夫婦喧嘩をしよう|「こうであるべきだ」という #呪いを解く冒険

夫婦喧嘩は「こうあるべき」のぶつけ合いになるから 話が進まない 巷に溢れかえる夫婦喧嘩は…

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結婚はゴールではなく、ひたすら続く訓練|「結婚とはこうあるべきだ」という #呪いを…

結婚が窮屈に感じるのは ビジョンがないからかもしれない さてさて、掃除、洗濯、食事、親の介…

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人生とは自分にかかっている呪いをひとつひとつ解いていく冒険 #呪いを解く冒険 01

"自分の人生を無駄遣いしない"をモットーに、夫婦のパートナーシップにおける不具合との向き合…

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「稼ぎによって自由が左右される」という #呪いを解く冒険

 夫婦にとって、想定していた未来と違った案件として、お金の話はとても多い。そんでもって、…

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「女は男よりも仕事ができてはいけない」という #呪いを解く冒険 08

 「女は下がっていた方がいい」という呪いは、まだ存在している。でも、生活でも仕事でも、い…

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「だらしないと結婚できない」という #呪いを解く冒険 09_共働き時代に 夫婦が一緒にいる理由はなんだろう

結婚してもしなくても一筋縄にはいかない時代に、結婚の意味ってなんだろう?そもそも家事をソツなくできるとかが求められる結婚は、わたしにとってのしあわせとは関係なかったな、という話。  わたしは10代半ばから結婚ができないものだと思っていたのです。生活にまつわるルーティンのタスクが重要度が低くなりがちで、着替えが途中のまま原稿を書いていたり、夕飯を作っていたはずがトマトソースを大量に煮込んでいたり、といった具合に。だから、やりかけのことが、家の随所に放置されがちなのです。なので

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「手間をかけなければならない」という #呪いを解く冒険 10

 少し前だけど、「ポテサラ論争」やら「冷凍餃子論争」が勃発してましたよね。手間かけないと…

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家事育児の分担でどうして揉めるのかの考察| #呪いを解く冒険 の準備運動みたいなこ…

 どうしてこうも、家事育児の分担で全日本が揉めているんだろうという状況の分析をしてみたよ…

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「正しさ」を拗らせると、どんなひととも離婚する可能性はある| #呪いを解く冒険 の…

 先週末に家づくりについて、オットと喧嘩をした。どんなに仲良い夫婦でも何かを「正しくした…

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「わたしばっかり○○している」という #呪いを解く冒険 13 チームの「対等」のつくり…

「わたしばっかり○○している」という不満がある状況を打破して、仕事もプロジェクトも家事も…

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結婚しても、わたしはわたしのままで、君は君のままなだけだった #呪いを解く冒険 の…

 年末年始のお出かけやら家族行事で、せっせと家族のために、と自己犠牲を払い「わたしばっか…

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オットトークvol.1_オットにオットの育て方を教えてもらう

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※試聴版です。オリジナル版(51:56)は購入後に視聴できます。

今月より、しばしの間、4本の原稿のうち1本を、オットとのラジオ形式でお届けしてみようと思…

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