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AIに負けない能力を 『魔女と過ごした七日間』
「ラプラスの魔女」シリーズの本作。東野圭吾さんの作品は一度読み出すと止まらないのが魅力で、本作も夜更かしして読みました!
本作品の一番印象に残った点は、『AI』です。
AIの発達によって人が仕事を奪われていくことって、正直こわいです。
人間がAIと共存するにはどうしたらいいか、人間ができることは何かを考えさせられる作品でした。円華がその点において、前向きな発言が多く、励まされました。
今回は短いですが、これにて終了!
前向きにnote続けるためにも、読書記録が重荷にならないためにも、無理せず書いていこうと思います。
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