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写真と性格

写真って性格がでるのでしょうか?

今まで淡くやわらかい雰囲気の写真を
撮ったことがないなと思って。
(撮れないでしょっていうのは置いといて)

noteをさまよいながらたどり着いた写真。

自分にないだけあって、どこか新鮮に思えた写真。

明るい写真にひかれ撮ってみたいと思う時も、
撮り始めるとどんどん暗くなる。

自分が見た景色、伝えたい景色、届けたい景色。
無意識に眠るダークな部分に
偏っていってしまうのでしょうか。

それを持たないがゆえの
光の当て方もあるようにも思う。

私に限っていえば
明らかにこのような可愛らしさはないので、
このような写真が撮れることはないように思うけれど、
ちょっと無い物ねだり的な感情がフワッと。

こういう写真も撮ってみたい、
ふとそんなことを思った今日この頃。

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