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【共感】藤井八冠とキュボロ


テレビで藤井八冠特集やってた

中で最も気になったのが

キュボロとモンテッソーリ


母親が藤井八冠のために用意し、それが今の直感力の養成につながっていると

実は、私の創造力は
積み木とダイヤブロックと思ってるから、とても共感できる。
ほんと、時代は変わったというか、大金持ちの知育玩具だな。

時代が時代で、貧乏な子供たちは
なんでもおもちゃにしていたので
昭和世代は、それなりにアイデアマンが多い

晴れてれば外に出て葉っぱを笛にしたり、木の端切を、船にしてた。

雨の日は、部屋にこもって
積み木かダイヤブロックで遊び続ける。

クワガタの家作ったりしてた。
そう、ビー玉転がして
ピタゴラスイッチ作ってたわけだね。

まー誰もがそうして遊んでたと
思っていたのだけれど
ある年上の友達が来た時に
ダイヤブロックでロボットを作ろうとなったのだけど、彼は作れないと言った。

これは、先天的な創造性もあるとは思うが、こういった形の定まらないものを自由に組み合わせる遊びは、かなり創造性を高めると信じている。
この話は何十回もブログとかに買いてきているけれど。

それがね、最近はゴールが見えてるんだよね
レゴもシルバニアファミリーも、完成している。

創造力なんてなくても、遊べる
テレビゲームと同じで、環境の
作り込みは必要ない
レールの上を走る感じね。

キュボロは、積み木やパズルをさらに進化させて、、知的好奇心を刺激する。
積み木でビー玉転がしてた私は、こんなんあったら外に行かなくなるところだった。

ちなみに、その頃のお金持ちの子は8なんとかゲージの鉄道模型とかで遊んでたなー。


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