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【週末雑感】ザ・ボーイズみた/最高裁判決/子供の命は安いのか

梅雨始まったようですね。非常に蒸し暑い。

とりあえずザ・ボーイズ第4シーズン、公開されている4話までみた。相変わらずグロいし面白い。

新キャラのセージは、やるなら軍師の皆さんにはなかなか親しみやすいのではないだろうか。

EURO2024はほぼ見てない。ノックアウトステージから見るつもり。


昨日、またLGBT関連の最高裁判決があった。

性別変更後に凍結精子から、パートナーの女性が出産した子を認知することを認めたもの。

このところLGBTに寛容な判決を出している最高裁なのでこれはまあ自然というか予想されたことだろう。

行くところまで行くしかないという加速主義的な心意気が最高裁にもみられるのは大変けっこうなことである。


総理大臣も行くとこまで行けといっている。

こないだ年金を物価上昇率にインデクセーションしたところじゃなかったのか、、、デフレのときに下げなかったのに。

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労働者の解放を新反動主義、左派加速主義に則って論じる。その過程で生命至上主義、生権力、過剰医療を批判することになるだろう。

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