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【マネできる】コンテンツ量産の極意

・コンテンツをうまくつくれない
・大量にコンテンツを作っている人はどうやっているの?
・あの人だからできるんだ…

こんな悩みがある方へ、今回は「コンテンツ量産の極意」を紹介します。

①コンテンツを使いまわす

コンテンツを大量に作っている人に共通するのは、一つのコンテンツを使いまわしているということです。

一つのコンテンツから複数のプラットフォームに使いまわすことでイチから考える手間を減らすことができます。

コンテンツを使いまわす例
①Twitterで140字で発信する
②140字を膨らませて、noteで記事化する
③noteの記事をまとめてKindleで販売
④音声化してスタンドエフエムで発信する

コンテンツを使いまわすことのメリットは複数のプラットフォームにコンテンツを投稿できること。

複数のプラットフォームで結果を出したいときには、必須のスキルなのでぜひ試してみてください。

②パッケージ化する

コンテンツがたまったら、たまったコンテンツをまとめて公開しましょう。

すでに発信活動をしている人は、過去コンテンツをまとめるだけで1つのコンテンツを作ることができます。

パッケージ化の例
①毎日オススメ本を紹介ツイート
②30日継続したら30冊分の書評ツイートがたまる
③2021年12月のオススメ本30選まとめをnoteで記事化

この流れを作ることができれば、コンテンツを作れば作るほどコンテンツが作れる状態になります。

今作っているコンテンツを他に使えないかを意識してみてください。

③コンテンツ形態を変える

ひとつのコンテンツを文章・音声・動画など形態を変えて発信してみましょう。

コンテンツ形態を変えるだけで1つのコンテンツから、複数のコンテンツを作ることができるからです

コンテンツ形態変更の例
①note記事→音声化
②Twitter→動画化

コンテンツ形態を変えることのメリットは他にもあって、コンテンツが充実していくので、満足度をあげることができます。

人によって音声で聞きたい人もいれば、文章を読みたい人、動画で詳しく知りたい人など、様々なニーズがあります。

うまく音声化や動画化をしてコンテンツの充実を狙いましょう。

以上が「コンテンツ量産の極意」でした。

【コンテンツがうまく作れない人にオススメの本(無料で読む方法も)】

副業でネットビジネスをしたいけど、どこから手をつけていいか分からないと悩んでいませんか?そんなときはコンテンツの作り方を学ぶのがオススメです。

ぼくが参考にして繰り返し読んでいる本はこちら!

リストマーケティングについて書かれている本ですが、発信初心者にも役立つコンテンツの作り方が書かれています。

今回紹介した「コンテンツの使いまわし」も著者の実例が書かれているので、行動に落とし込みやすいです。

うまくコンテンツを作れないときは、一度読んでみるのがオススメです。

この本ですが1章~3章まで読むことができます。

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