詩⑦ 26 ぼそ 2024年2月27日 09:38 なにか思うことがあると心の中の薄霧が気にする度に濃くなって白いうちはいいんだけどそれはだんだん色づいてくる歩み寄っても言葉を選んでみてもならばと断ち切っても離れても思い切って気にしない振りをしても歌っても踊っても?ほとんどが濁ってくるのにただほんの少しだけ綺麗に色づくこともあるにはあっただから今まだこうしてここにいられるのかもしれないね薄靄の中を一緒に歩く私の手は2本しかないからそれは2人だけでいい #詩 ダウンロード copy #詩 26 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート