【ジャケ買いビールレビュー】幸せを呼ぶ狂ったニワトリ-LUCKY CHICKEN-
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
Boschのジャケ買いビールレビューでは、味の好みや評判などではなく、ラベルだけでビールを買ってみて、飲んだ感想をレビューします。
この記事では 米を原材料に加えた「LUCKY CHICKEN」の缶についてレビューします。
商品説明
https://kizakura.co.jp/index.html
商品情報
原産国:日本(京都府)
タイプ: ペールエール(アメリカンスタイル)
容量:350ml
アルコール度数:5.5%
苦味(IBU):50
原材料:麦芽 、ホップ、米
価格:305円(外税、横浜CIALで購入)
ブルワリー情報
「黄桜」
https://kizakura.co.jp/index.html
ラベルデザイン
危ないチキンのイラストが目をひく
危険でもラッキーなら、まあいいか
所感
色は赤みのあるブラウン、泡は多めで長く持つ
香りは控えめだが、ホップとモルトの甘い香りがしっかりある
味はカラメルっぽぃ、甘味と苦味と酸味はそこそこバランスよし、キレはサクッと
後味は苦さがそこそこでしばらくあとひく
まとめ
カラメルの色と香りが特徴のビールです。
その分、ホップのジューシーさは感じないかもしれません。
まあ、このラベルが気になって飲んだみたかったからいいんです。
黄桜のクラフトビール「ラッキーブリューシリーズ」は他にもこのようなものがあります。
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以上、Boschでした。
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