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#Youtube 再編集動画添削 #レビュー の価値と #ビジネス 20191112_暇な業界人の通勤note

おはようございます
ぐずついた昨日の天気とは打って変わって天気が良いですねー

①Youtube動画の再編集添削屋!

こういう意識高めなツイッタースタイルで
やり始めてて
自称「動画クリエイター」の人たちをたくさん観てきちゃいました

でもその中の半分以上が
そもそも動画をアップしてない人たちで
そして動画を上げてる人たちも「最低限のセオリー」を守れていない場合が多いです

そこでYoutubeに上がってる元動画をダウンロードして、再編集。
見易い形式にして送り返すというコーチングはどうだろう?

VTRの長さによって料金を変えれば良いと思う
なんなら名前売るために初回無料とかでもいいだろう

Youtubeの世界も玉石混合
ただアップしても意味がない世界になってきている

そもそも動画クリエイターを自称して
ツイッターなどに自分の編集した動画のYoutubeのリンクが出てこないのは
もはや、何をしたいのか分からないというレベルだが...

兎に角、そんな人たちも他人の動画を再編集する依頼を受け、修正箇所を紹介する比較動画を上げれば自分の実績になる。

ちなみに僕はshame_gameの動画を再編集してみた系が大好きである

②批判的な意見は捨ておけ!"フラット"な評価だけのレビューサイト!

いっ時の「ステルスマーケティング問題」にもあったように

レビューは今や飽和状態で嘘偽りや
目を引くためだけの極端なものだけが殆どを占める

逆にそこに"価値"を見出すというもの
評価段階は活かしながらも
投稿して、サイトに載るまでに必ず
ファクトチェック(事実確認)とオーバーな脚色がないか?煽動的でないか?を確認する。

それが終わればようやく、実際にサイトにオープンになる

アカウントを作り、実績を積めば
そのチェックも緩和する

似たようなものだとFilmarksが近いだろう

どっちかというと商品レビューを想定している
皆さんもAmazonで商品を買おうとして
レビューを見た時に謎の暴言や、日本語のおかしな絶賛レビューに辟易した経験があるだろう

そこにチェックの目線を入れるワケだ

僕は満点と0点のレビューよりも
その間にある3.2点のレビューが一番有意義で有益だと思っている
そこを集めるのだ

ふつーの日記

昨日、家に帰り
MACをスタンバイし
さぁ動画編集だ!総仕上げだ!

とモチベーションを上げていると
MACのACを会社に忘れたことに気付いた

めちゃくちゃ萎えたが
できるところまでやろうと爆速で編集した

結論から言うといつもの2.5倍近く編集は捗り
「書き出し」のボタンを押すところまではいった

がしかし書き出し中に僕のMacbook Pro「MASAMUNE」は力尽きた

そのあとはNetflixで公開時に観に行けなかったスティーブンキング原作、イドリスエルバ主演の「ダークタワー 」を観た

クッソ面白かったし、思いの外アクションの凝り方が半端なかったので今日帰ったらもう一回観ようと思う

忙殺されるのは好きではないが
時間に追われるぐらいのストレスは日常に必要なのかもしれない





うっそ!マジすか!!!!! あざす!!!!あざす!!!!!