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4Cロリコン解説
どうもぷらりずむです。
突然ですが皆さん、ロリコンという言葉をご存知ですか?
ロリコンとは、「ロリータ コンプレックス」の略であり、性愛の対象として少女・幼女を求める心理のことです。よくロリという言葉を耳にしますよね。
自分はこういった視点で幼女を見たことはないのですが、幼女は可愛いと思います。
そして、今回、デュエルマスターズにおいて、ロリという言葉と密接に関係するデッキを解説していきます。それが4Cロリコンです。
まずはレシピを見ていきましょう。
こちらがレシピです。
一見するとちょっと不思議なコントロールデッキですが、このデッキにはふんだんにロリが詰まっています。では、カード解説です。
と、その前に、今回のロリに関連しているカードの判断基準ですが、次の2つの点でロリに関連しているかを判断しています。
1.名前にロリが含まれているか
2.イラストに描かれたクリーチャーが幼女であるか
この判断基準によって除外される例としては、《未来妖精ミクル》、《バックベアード》などがあります。
前者は、頭身の高さに問題があります。
この2つのカードを見比べてみると、ポミリンに比べて、ミクルの頭身は少し高めで、手脚の長さも違います。ここに問題があります。こんなに身長があっては、幼女と認めることは出来ません。よって不採用です。
次は《バックベアード》です。
このカードのどこに幼女の要素があると言うのでしょう。説明する必要もありません。よって不採用です。
はい、ではカード解説に入りましょう。
・《悪魔妖精ベラドンナ》
このデッキの初動にあたるカードです。ブーストもハンデスも出来る優れ者で、優秀な1枚です。非常に身長が低く、可愛らしい見た目をしています。
ちなみにベラドアネが不採用である理由は姉だからです。
・《ロジック・ Re:キューブ》
このデッキ最強の切り札とも言える《ハイドロ・ハリケーン》をサーチ出来る上に受け札にもなる重要な初動です。
しかし、このカードのリメイク元の《ロジック・キューブ》と違い、確定サーチではないのが痛いところですが、あちらにはロリという必須となる2文字がないため今回は不採用です。
・《桜風妖精ステップル》
可愛い。
2コスブーストです。強い。可愛い。
ブーストで《ハイドロ・ハリケーン》の餌を増やせるのもポイントです。
・《珊瑚妖精キユリ》
可愛い。
次のターンのチュラロリエスに繋げることが、出来、その次のターンにもロードリエスに繋げることが出来る優秀な初動です。
・《虹色妖精ポミリン》
可愛。
多色が多いこのデッキでは結構働いてくれるカードです。下の呪文でキユリなどを持ってくることも出来ます。
・《礼装の堕天チュラロリエス》
盾が減るのが痛いですが、優秀なドロソです。
ちなみにこのデッキに入っているロードリエスの成れの果てです。
・《猟奇と耽美の人形劇》
可。
名前にロリと入っている上にイラストにも幼女がいるので入れるしかないといった感じて採用しました。《ハイドロ・ハリケーン》との相性も良いです。
・《忍者妖精ユリカマ》
フィニッシャーである《光神龍ダイヤモンド・グロリアス》をはじめとしたクリーチャーサーチが出来る便利なカードです。
・《知識の精霊ロードリエス》
ブロッカーが出た時に手札が増えるドロソです。え?このカードしかブロッカーがいないって?知らんがな。
一応自分が出た時も引けるので2枚目以降は引ける枚数が増えます。
ところでロードリエスの性別ってどっちなんですかね?
《ハイドロ・ハリケーン》
言わずと知れた殿堂カードです。
盤面除去とランデスを兼ね備えた強力な呪文です。
《光神龍ダイヤモンド・グロリアス》
《ハイドロ・ハリケーン》が盾落ちしていたり、引けない場合に使います。適当にこれを投げるだけです。
いかがだったでしょうか。かなり魅力的なデッキだと思うので、興味を持った方は是非、このデッキを使ってカードショップで「ロリを召喚!」と叫んでみてください。凄い事が起きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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