「西田二郎」から放たれた7つの言葉たち
こんにちは！
ボラスタメンバーの谷川です！
11.24に行われる「西田二郎×一色真宇トークセッション」
このイベントに出演される西田二郎 氏は毎週「ボランティアスタッフミーティング」に参加してくれている。
前回は「マックフルーリーで人生を語る」という切り口からミーティング？も大盛り上がり！
更に宿題として「マックフルーリーを食べに行ってみよう」となりムーブメントが起こりつつある。
そんな西田二郎 氏に触れて「ガツンと刺さった７つの言葉たち」を今回はシェアさせてください。
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①勝てないところで戦わない
②価値づくりは1人でするものではない
③タイミング×スピード=テンポ
④日々の生活一滴一滴、潤わす
⑤「しないといけない」よりも、関わる人たち・仲間が「どうやったら喜ぶか」にフォーカスしながら動く
⑥スピードはクオリティを凌駕する
⑦自分のやりたいことに、こだわるだけじゃなくて、周りや相手からのアドバイス(タイミング)に乗っかる
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金言をあげればキリがないです。
そして大切なことは、何を言っているかよりも「誰が」言っているかだと思ってます。
なぜか刺さる、気づいたら「スイッチ」を入れられてる。
そんな風に、どう例えていいかよく分からない魅力に惹きつけられてしまいます。
一番は言葉を「体現」しているから、だから言葉に温度が乗っていてグッと来るんだと思います。
直接触れてみないと分からない。
だけど「なんだか面白そう」と思わせてしまう「西田二郎」
盗みたいエッセンスだらけです。
ボラスタ谷川！盗みまくりながら今日も頑張ります^ ^
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