つぶやき-02

どこかに吐き出さないと無理そうなので書く。

「次の業務に移ってください」
この一言で、理解できない人はいるのだろうか?
「次」がわからないのか?もしくは、「業務」「移る」がわからないのか?

そんなはずはないだろう。いや、絶対にない。

だが、この一言では抜けない。

だから、
「すみません、次の業務に移ってください」
と口調を強くするとようやく次に移ろうとする。



ここ、ポイント→「移ろうとする」




実際は、その辺をふらふら、、、。
しまいには、抜けずに他の業務を手伝おうとする。



「そこはいいので、次の業務に移ってください」と伝える。


完全にこっちがおかしくなりそうになる。理性を抑えてもう一度言う。

「すみません、次の業務に移ってください」

ここでやっと次の業務にいく、、、。


1回や2回なら別に構わないし、気にしない。
これが、毎日。そしてもうかれこれ数ヶ月、、、、。


言い方は変えていない私が悪いのか?
いやいや、それはないだろうと思う。

だから、次の手。

全体の場で、
すばやく次の業務に移ることで
人員がいない場合も効率的に業務が遂行できる点を伝えた。


そこまでしても、理解できないみたい。


この問題はどうすれば良いのか?
→解決案として、他者に説明し直して他者から意識するように伝えてもらった。

さぁ、これで理解、行動するのだろうか。
期待はしないし、できないと思っている。
ただ、本当に簡単なことすらできないのが本当にわからない。


付随して、
「明日、行うのでその業務はやらないくて大丈夫です。」
のやりとりもまた毎日行なっている。


なんなんだろう、、、、


「あー。馬鹿なんだ。」


で、片付けられるならいいけど、目の前でそれをやられると本当に腹立たしい。



ちっ。笑


少し、すっきりした。根本的解決にはなっていないが。