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週刊青井 #230919

週刊青井は、booost technologiesの代表青井がネットゼロ、ESG、サステナビリティの分野において、気になるニュースをPickし、皆さんにお届けするコーナーです。


今号のPICK UP 

ネイチャー・ポジティブ・イニシアチブが発足

 9月6日 、世界最大規模の自然保護団体、研究機関、企業、金融連合27団体が集まり、「ネイチャー・ポジティブ」という用語の定義、完全性、使用に関する調整を推進し、ネイチャー・ポジティブな成果をもたらすためのより広範で長期的な取り組みを支援することを目的とした新しいイニシアティブを発足させました。

https://wwf.panda.org/wwf_news/press_releases/?9615416/nature-positive-initiative-launch

詳細・参考

CBAMで世界のカーボンプライシングは新たなステージへ

 EUの炭素国境調整メカニズム、通称CBAMを設立するEU規則が2023年5月に施行された。温室効果ガスの排出に対して課金するカーボンプライシング(炭素価格)制度が世界的に広がりを見せる中でも、先行するEU。EU排出量取引制度(EU-ETS)の下、2013年のフェーズ3から有償での市場取引が開始し、二酸化炭素(CO₂)排出1トン相当当たりの炭素価格は現在100ユーロ前後で推移する。しかし、EUだけ排出規制を強めても、排出規制の緩い国からEUへの輸入増を招く。また、EU域内に製造拠点を置く企業が規制の緩い域外国へ流出すると、世界全体では温室効果ガスの削減は進まない「カーボンリーケージ」(炭素漏出)が生じる。それを防ぐため、輸入品にもEU-ETSに相当する課徴金を賦課するというのがEUのCBAM導入の名目だ。

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2023/0801/a48cfe7206a68970.html?fbclid=IwAR2svB5J4xqvWWIja3TTd7qFIfAJnkHURjy-kMYX6x5WmQg4l2tTwC5z2aQ_aem_ATUZbR7d1i6J2RqjmrKU9uB65gKKthdAsGPXwM3x7wWmwRHI5QYCIfrWZsHQmGKl-2M

続き・出典:JETRO EUの炭素国境調整メカニズム(CBAM)に備える


SX、GX取り組みを加速されている
NET-ZERO、Sustainabilityリーダーの
皆様の事例

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