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地元の猛者(風雲児?戦国武将?才能)との出会い【訪問看護ステーション開設96日目】

トップ画像のお花は「カタバミ」戦国武将が好んで家紋に使うお花だそうです。「根強い」「繁殖力が強い」がそのココロとか。。。


さてさて、コツコツ続けております地元・地域の先輩たちへの挨拶回り。本日も会ってきましたよ〜^^。ものすごい人に。詳細はまた機会を見つけてご紹介したいと思いますが、今日のブログはその方とお話しさせていただいて感じたこちらのインパクをメモメモ。


医療系・福祉系のお仕事をしていると、どうしても行政や官立民営の組織に関わることも多く、融通が効かない・フットワークが効かない・広報情報発信力が弱い・コミュニティプロデュース力が弱いなどなど指摘されがち&内部の人も葛藤を抱えがち&そこに関わる外部の利用者側や関連事業者も色々ありつつも依存して、でもその構造を変えるには至らない、、、な印象があるのですが、、、(ステレオタイプな思い込みですが)

そんな中にあって、独特な魅力と推進力とお人柄で、そういう組織の中と外を繋いでいる素敵なリンクワーカーさんたちが影にひなたにたくさんいらっしゃることが見えてきました^^。


さすが横浜、300万都市^^。でもきっとどんな地域・どんな地方でもこれは普遍的なんだろうなあ。素敵なリンクワーカーの存在。


そういう方に共通しているのは、やはり「自分を満たす術に長けていること」


先日のシャンパンタワー理論じゃないですけど、その方もパワフルで趣味のマラソンやイベントに走り回っておられるそうで、、、^^。感じいること度々。


そして、そういう方が“覚醒“して今の情熱と行動を持つに至る道のりに確実に「出会い」があります。


そのかたも、お師匠さんのような人との出会いで、きっかけや方向性を見出し、ご自分の専門性のようなものを確立してこられ、既存の職能イメージを超えた活躍をされています。


結果としては、その土地その土地の「戦国武将」(≒つわもの・猛者:もさ・才能)のようなリーダーシップや影響力を、ご自分のコミュニティで発揮されているのが伝わってくるのでした。例えが合ってるかわかんないけどそんなインパクト^^。


そんな才能がいっぱいいらっしゃることがわかってきたこの土地(横浜北部・川崎市の一部:宮前区・高津区・中原区)でやれることはたっくさんありそうで、今からワクワクです^^。本業の訪問看護事業だけでなく、地域の戦国武将をつなぐ活動も(意外とつながってない)併せてやっていきたいですね〜^^。ワクワクです。


すでに周回遅れで1週間前の記録になってますが、思い出しながらコツコツ続けます^^。早く追いつくぞ〜。



そして探求はつづく。

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妙蓮寺さんのお地蔵さんたち。コロナモードですな^^。みなさま引き続きご安全に。後遺症のことを知れば知るほど、年齢関係なくどなたも、「かからなくて済むならかからないほうがいい病気」だと感じています。コロナ・COVID-19.







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