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現代のオペラの怪人

Phantom , Greer Rivers著

5つ星中・・・4星。

本の表紙。


ベッドシーン描く言葉がちょっと変わっていて笑っちゃうのと(笑うシーンではないのに)
同じニックネーム/同じ単語を何度も使ってる 所が嫌だった。

中盤までふ〜んと読んでたけど最後は一気に読んだ。

・ストーカー
・オペラの怪人のリテリング(再話)
・ヒロインに終着してるヒーロー
・官能的
・私にとっては暗いロマンス

ヒロインはバイポーラ・ディスオーダーがあって、著者自身がその障害を持っていて、実際小説に自分の経験を書くていう事はよかったと思う。
この小説に書かれてる症状が全てではないけど。

10月も残り僅か、前の記事に書いた本を頑張って最大限に読み終わろうと思います。笑

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