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2018年8月の記事一覧

本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について

長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いまから。

講談社のケント本、そして新潮45と、いわゆる大手の出す「腐った本」への向き合いかた。

念のためはじめにことわっておくけど、「腐った本」という判断は個人的なものでしかなく、僕が「腐った本」と判断した本を良書として扱っている本屋があってもいい。あくまでも本と本屋への評価を下すのは読者であり、僕は

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