見出し画像

[ BooksChannel本屋物語 | 日記 : Note | booksch.hatenablog.com | 2022年02月16日号 | 恐怖の"ソフトウェア更新通知"その後 | 私達を健康に幸福にするのは、良い人間関係に尽きる | Chocorate(チョコレート) | #Brother ブラザー レーザープリンター #HL-L3230CDW #BertrandRussel #幸福論 l 他 |

画像1

恐怖の"ソフトウェア更新通知"その後

こちらの記事のその後です。ずっとフォルダーの名前を、SoftwareUpdateNotificationtからSoftwareUpdateNotification_STOPという名前に替えたままですと、更新通知の機能はしませんで、本日午後3時05分に、Brotherサポート(TEl:0523-07-3890)に、連絡しました。18分後に担当Kさんにつながり、「#HL-L3230CDW は素晴らしい。されど~」と記事の質問をさせて頂きました。で15分話すも、解決せず、「技術者に相談してから10分~15分後、再度こちらから連絡をさせて頂きます。」という返事。で、約10分後再度電話が有り。結果「取り敢えず現時点では、お客様の取られている方法が最も正しい方法です。」という返事。正直な回答であると思いつつ、updateを待てというコトで理解させて頂きました。当分は、更新通知を実行したい時は、名前を替えるSoftwareUpdateNotification_STOPというフォルダー名で過ごしたいと思います。

画像3
画像4

ハーバード大学が1938年から約80年、724名の男性を調査し続けた史上最も長期間にわたって成人を追跡した"人生に最大の幸福をもたらす研究"

人生に最大の幸福をもたらすもの』=それは『良い人間関係に尽きる』。"以外な要素"でも何でもありません。心良く合点しました。で、次の文書「かくも短き人生に、争い、謝罪し、傷心して、責任を追及している時間などない。愛し合うための時間しかない。それがたとえ一瞬にすぎなくても、良い人生は良い人間関係で築かれる」は、The Beatles - We Can Work it Out 「Life is very short and there’s no time For fussing and fighting my friend」の歌詞を私に想起させ、大野勝彦さんの
なにを食べても美味しかった......なにを見ても楽しかった......気がつくとそんな時いつもあなたがそばにいた......
は、ガッテンボタンを連打したくなりました。人との関係は一緒にご飯を食べれば解るものです。良い記事だったもので、Shareさせて頂きます。幸福になりたければ、まずは、人を好きになることから始める。又は、好きだった人をもう一度好きになる。経験上、その人をずっと好きになり続けることができるコツは、「良い思い出」といつも一緒にいることだと思っています。で、以下の格言と共に…

To like many people spontaneously and without effort is perhaps the greatest of all sources of personal happiness.
多くの人達を意識せず努力などしないで好きになれる事は,おそらくは、個人の幸福のあらゆる源泉の中で最も大きなものです。
— Bertrand Russell

画像4

https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2022/02/80724.php

Chocorate(チョコレート)とジョン・レノン(JOHN LENNON)

冷蔵庫の扉をあけると、時期が時期だけに、家族・お友達を含めて頂いた人間関係を築くための"チョコレート"と"チョコレートケーキ"がありまして、一欠片を口に入れる際、そういえばジョン・レノン(JOHN LENNON)は、1980年にダブル・ファンタジーの録音の際、スタジオThe Hit Factoryにおいて、小野洋子さんに太るので止められている、"チョコレートバー"を隠して食べていたエピソードを思い出す。…さぞかし"罪の味"がして倍々に美味しかったんだろうなぁ~???等と思いながら、一欠片を食べると更に美味しく頂けましたので、お試しを…。

画像6

唄う本屋のVIDEO

本日の締めは、「唄う本屋」のVIDEOで…で大変失礼致しました。

はてなブログversion

内容が多少違う場合もございます。
2022/02/16 21:10 up予定

https://booksch.hatenablog.com/entry/note20220216


よろしければBooksChannel本屋日記物語をサポートいただければ幸いです。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使用させていただきます。