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わくわくを言語化する脳の筋トレする

先日、ブランディングについてのオンラインイベントを視聴しました。

ブランディングの目の肥やし方として、さまざまなものを高い解像度で見るというものがありました。

木本さんは、日々を解像度高く考えているんだな〜と感じました。

気になったものを「綺麗だな〜感動するな〜」で終わらせず、「なんで綺麗なんだろう?色?光の入り方?物そのものじゃなくて、配置やこの環境にあるから?」など、心が動いた理由をしっかり考えているそうです。

これって、多分すごく大変で面倒なことも多いと思います。
「綺麗だな〜(脳死)」だと、綺麗というポジティブな感情だけが残るのに、色々考えることによって「本当はそうじゃないかも」とネガティブな感情が出たり、そもそもなんでか思いつかなくてモヤモヤしたり。。
考えなければポジティブで終了だったのにな‥と思うことがある気がします。

それでも、日々脳の運動をすることで、普段から考えるクセがつくんでしょうね🤔


あ〜〜〜〜このオンラインイベント、すっごく楽しかった。
登壇者の方が、とても楽しそうに感情豊かにお話ししていて、友達がワクワクすることを話しているのを焼肉食べながら聞いている感じ。
楽しい時間のトップクラスのやつです!

アーカイブがあるようなので、今度焼肉食べながらみよう〜🍖

小説が‥小説が読みたいです_:(´ཀ`」 ∠):