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僕がnoteを書く理由

2020年から始めて数年、しばらく手が止まっていたnote。

投稿テーマを大幅に改定し、100以上あった記事などを非公開にして心機一転リニューアルしたのが数か月前。

あれ?音声配信について書いてた人?
と気づいた方にはギューとハグをさせて頂きたい(笑)。
そんなことはどうでもいいのだが、、、。

新しくスタートを切って、改めて思うことは「noteは楽しい」である。

もっとラフに言えば、毎日あるモノ。

そう例えば、学校の朝の朝礼時にある出席確認に似ているかもしれない。と思った。

先生:ブックリーマンさん?
ブクリー:ハイ!今日も元気に配信しています!

出席確認(例)

みたいな。

もしくは一日の調子を測るバロメーターかもしれない。

うん、今日は文章がスラスラ書けるぞ!

調子の確認(例)

みたいな

はたまた、

毎日のルーティン、毎日の日課、毎日のタスク、毎日の、、、歯磨き?

つまりは習慣?

みたいな。

書かないと気持ち悪いし、今日もこうしてあと数分で日が変わるけど書いている。

何かに取り付かれているのか?いやいやそうではない。

継続して、配信していると閲覧数は伸びる。
「スキ」や「コメント」も増える。

継続して、配信していると書きたいことが増えていく。

書き方のバリエーションや文章力も身についてくる。

つまり、続けていると「楽しくなってくる」のだ。

なので、休んでも良い、1文字でも1文章でも良い。

配信を続けていこうと思った。面白いから。

だから、僕は継続をおすすめする。楽しくなるから。
だから、僕はnoteを書く。楽しいから。

さぁ、みなさん、noteを続けて行きましょう!

ブックリーマン


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