【踊る×哲学する×夢を見る】人生を変えた1000冊ブックカフェ引き寄せ日記day 8(2023.5.22月)
ひとり読書会。
たいていの問題の答え(すくなくともヒント)は、本の中にあると考えています。だったら、困ったときは本をひらこう!
というわけで、毎日とは言いませんが、週に何回かは、1年後の引き寄せ実現のために「ひとり読書会」をライブ配信しています。
圧倒的に脱線しまくりですが、ひとりで悶々と考えるよりも(それも大好きなんだけど)声に出して言語化することで、より理解できるので最近のお気に入りの時間です。ライブでアウトプットする前提で本をひらくので理解も深くなります。
ひとり読書会でつかう本は、
『夢と金』西野亮廣
『新訳 お金と引き寄せの法則』エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス、本田健
今日のライブでは、昨日の『お金と引き寄せの法則』出版セミナーのシェアもしました。
あなたはこの世界になにをするために生まれてきたのか?
「動詞」で答えてください。
僕の答えは、
DANCE(踊る)
実際にからだを動かして踊るのもそうだけど、世界というステージで自分らしく生きるメタファーとしての踊る、パートナーと軽やかに生きていくという感覚の踊る、自分の才能をうまく発揮するというイメージでの踊る、などなどいろんな意味をこめての踊る。
僕は「踊る」ためにこの世界に生まれたんだと思ったら、なんだか感動しちゃって泣けたー。
あと2つくらいの「動詞」をかけ算すると、より自分らしさが際立つ。あと2つがなかなかしっくりこなかったんだけど、わかりました。朝の時点では、ひとつは「思索する」かと思っていて、ライブする頃には「INQUIRE(探究する)」だと思いついたけど、今、バッチリわかりました!
PHILOSOPHIZE(哲学する)
哲学って「真理を探究する学問」
思索するって意味もあるみたいだし、これです。
そう。僕は子どもの頃、考古学者になりたかった。
古代遺跡とか探究したかった。宇宙とか、この世界の仕組みとか。
大人になった今では、心、身体、人間の変容、自分らしい人生を生きる方法とか、誰に頼まれるでもなく、いつも探究してる。楽しすぎる。読書も「哲学する」ためのひとつの手段なのかも。
もうひとつは、
DREAM(夢を見る)
村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』というエッセイがあるのですが、このタイトルが好きすぎます。こんなのあったら面白い。こんなのあったらウケる。そんな夢物語を実際にカタチにするのが好き。
真っ暗闇読書会。
手かざし読書会。
踊る朗読会。
踊る読書会キャラバン。
本を売らない本屋さん。
こんなのあったらウケるなあと、ひとりでニヤニヤしちゃうと実際にカタチにしたくなっちゃう(笑)
ぜんぶカタチにしたから、あとは「本を売らない本屋さん」をリアルでつくること。そして、それこそがこの日記を書いてる目的です。
踊る×哲学する×夢を見る
DANCE×PHILOSOPHIZE×DREAM
この3つの言葉をながめていると、なんだか心とか魂が喜んでる気がします。
あなたの動詞はなんですか?
教えてくださーい。
本を売らない本屋さん
くっきー🍪
追伸。
毎日とは言いませんが、週に何回かは、1年後の引き寄せ実現のために「ひとり読書会」をライブ配信しています。フェイスブックグループでお待ちしてます。
本で人生を変えた人、変えたい人の会員制コミュニティ。
『本を売らない本屋さんオンラインサロン』
(今は『本が好き!倶楽部オンラインサロン』ですが近々ネーミング変わります)』
楽しむだけの読書も最高だけど(いちばん好きです!)
人生を変えるために本をつかうのも楽しいですよ。気軽にいらしてください。
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