見出し画像

「病気は罰ゲームじゃない」を深める読書会

毎週(火)21〜22時。
課題本を毎週一章ずつ読み、ZOOMで気づき・学び・感想をシェアする読書会を開催しています。

9/7(火)からの課題本が決まりました。

『病気が治る人の予祝思考』ひすいこたろう、三浦直樹(マキノ出版)

実はこの本、まだパラパラしか見ていないのですが、皆で深めたいフレーズ満載。

個人的に深めたいフレーズは、

「病気は罰ゲームじゃない」

皆でいろいろ話して深めて、あらためて「病気」を定義しなおしたいな。

実はちょっと前に、

目の下に大きめのイボができ、嫌だなあ、皮膚科に行かなきゃなと思っていたとき、この本をきっかけにイボと対話してみました。

くき「イボちゃん、こんにちは」
イボ「くっきー、こんにちは」

あくまでも、こう言うかなあという妄想ですよ。実際にイボが僕に話しかけてきたわけじゃないですからね〜

くき「よくわかってないけど、きっと僕の身体のために出てきてくれたんでしょ?」
イボ「うん」
くき「やっぱり。イボちゃん、ありがとね」
イボ「どういたしまして」
くき「イボちゃんが頑張らなくていいようにするにはどうしたらいいの?」
イボ「甘いものやめたらいいんじゃない?」
くき(う、つい食べちゃうんだよな……)
くき「でも、甘いもの完全ゼロにするのはちょっと大変な気が……」
イボ「じゃ、デートの時くらいはいいんじゃない」
くき「それならいけるかも。やってみる!」
イボ「やってみて」
くき「イボちゃん、ありがとう。バイバイ」

引いてません?
ちょっとバカみたいだなと自分でも思ってる(笑)

でも、その日からイボちゃんとの約束どおり甘いものやめました(デートの時は食べます♫)

すると、

数日後、プリプリだったイボちゃん、シワシワに干からびてきてるじゃありませんか!

そして、気がついたらいなくなってました。ポロッと取れてた。

ウソ?
ホント?

まあわかりませんが、イボちゃんいなくなったのはホント。

熟読したい本なので、6週間、ZOOMで皆さまとご一緒できることを楽しみにしています。

1回目は、無料でお招きしますので気軽に様子を見にきてくださいね(2回目からは有料です)

Facebookイベントページはこちらです↓

くっきー🍪

追伸。
読書会後のZOOM飲み会も楽しみです🍺
飲みましょ♫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?