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年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人

【年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人の違い】


・お金の使い方


限られた資金をいったい何に重点分配し、何を削減しても問題ないのかを1億稼ぐ人はその理由や戦略を考える。


・労働しなくても稼げる仕組み


無料で使えるツールやシステムは増えているので、それを知っていればビジネスチャンスは広がる。
一回の作業労働が継続的な収入を生む仕組みが作れる。



FX
電子書籍は、紙面を作るツールや販売するプラットフォームを利用でき、個人でも出版できる
スマートフォンアプリも、プログラミングを知らない素人でも無料で作ることができる

雇用や代行というシステムを理解することで、自分はその作業から解放されるので、自分のやるべきこと、価値を出すことに専念できる


・1億稼ぐ人は待ち合わせの30分前に着く


生産性を下げる大きな要因の一つは、細切れ時間
30分-1時間前に着くことで、まとまった時間が取れ、カフェに入ってメールの返信や企画書の検討ができる
時間に遅れる心配もないので精神的に落ち着いて仕事に集中ができる
場所を移せば時間の質が上がるので、時間の質も上がる



待ち合わせの相手に待たせてしまったという負い目を感じさせることができる。商談ならば精神的に優位に立つことができるという副次的効果がある


・ギブアンドテイクではなく、レベニューシェア


「売れたら8割あげるので、代わりに売ってください」今は何もしない、しかし将来の利益なら与えることができるという発想
相手により多くを与えることが基本
がめつく利益を抱え込まないところには成功の秘訣がある


・資格を持ってる人を雇う


資格の勉強をするヒマがあるならもっと稼ぎに直結すること、ビジネスモデルの検討や顧客・取引先開拓に力を入れる
1億稼ぐ人は、自尊心を満たせる資格取得には興味はなく、交渉やプレゼンなどビジネスに直結する能力を磨こうとする
資格とはビジネスに直結する道具に過ぎない


・1億を稼ぐ人は人の知らないことを学ぶ

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