ここでは僕が企画した団体と、僕個人の自己紹介をしたいと思います。なんか、随時活動記録とか更新できたら、かっこいいですよね。 団体編ブックマークドックス ８月10日、16日に、名前のない演劇祭白参加作品として北池袋新生館シアターで上演した「あいにく君のターン」をもって旗揚げとなった団体です。 僕、鈴木鏡治郎が脚本を書いて、井野宏毅、大澤真夏、佐野龍之丞、宮川瑞希が演者として存在しています。 基本的にはコントをやっていくつもりなんですけど、それ以外も全然やりたいです。メンバー
はじめに 第1回公演「あいにく君のターン」の配信が始まりました。1時間くらいの長さで、500円で見られます。実は行きたかったんだよな～～という方、500円ならという方、もう１度見たい方、どれどれと思った方、ぜひよろしくお願いします。 １時間の話の中に、コントを5本入れています。意外とない種類の舞台かもなので、そんなのも楽しんでくれたら嬉しいです。 全員が手応えを感じたり、反省点も見つけたりと、かなり意味のある1回目になった気がします。 ただ手応えがあったとて、始めたばっか
今公演終わって絶賛作業中なんですけど、知らないことが多すぎて心に爆笑問題が住み着いてしまいました。 今一番助けてほしいのはパソコンの操作なので、誰かパソコンの全てを知っている人がいたら、どうかどうか教えてください。 何でも書いていいよって言われると、こんなにも何を書いていいのか分からなくなるもんなんですね。母親の「何でもいいが一番困るのよ」が思い出されます。実家に住んでるんですけどね。いつからか聞かれなくなりましたね。今日はカレーが食べたいです。 書かねばならぬことが特段
第１回公演「あいにく君のターン」無事終演しました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。特に２日目は台風の影響で足元も悪く、そんな中来てくれたたくさんの方にとても感謝しています。それと、今回来ようとしてくれていて、雨とか急用とかでやっぱり来られなくなった方も、気にしてくれただけで本当に嬉しかったです。結構謝ってくれる方もいて逆に申し訳なかったので、これだけ最初に書かせてもらいます。 みなさんの感想、かなり嬉しかったです！ アンケートもSNSも、本当に全部見ていま
