見出し画像

朝活と手帳

今まで、さまざまな手帳を使ってきた。
普通に年ごとの手帳、システム手帳
就職して30年以上、毎年何かの手帳をこれまで使ってきた。

しかし、御多分に洩れず、使い初めのモチベーションは、月日が進むごとに下がり、
だんだん、単なるスケジュール帳になる。

最近は、スケジュール管理は、カレンダーアプリで、スマホとタブレットで十分。
手帳の地位は下がるばかり

で、まず手始めに、手帳をシステム化、手書きの手帳をそのまま、タブレットの中に格納してみた。
「goodnote」アプリに、PDFの手帳データを使ってみた。
手書きのシステム手帳が、そのままタブレットの中に入り込むことで、カバンの中はスッキリ、スマホとの連携もできるから、稼働率アップ⤴️

メモも、打ち合わせに持ち込み、そのままノートとして利用できるし、リフィルは、無尽蔵に増加できる!

これはかなり便利になり、モチベーションキープのまま、3年目に突入!


しかし、さらに上を行く強者が登場!
それが、「測量野帳」
この1ページを一日として、その日のスケジュール、TODO、メモなどを気軽にまとめていく。

これだけなら、カレンダーアプリとなんら変わりないけど、やはり旧会社人は、手書きにこだわる。
僕だけかもしれないけど、手書きの手帳はやはりいい

この測量野帳を、これまた最近始めた「早起き」で生まれた朝活時間に必ず記入して、一日のスタートとして、日々の管理に使っている。

今、これを昨年8月に開始して、半年を超えた!
なんと、毎日続く日課となった

今は、測量野帳に書いたメモをアプリに転記しながら、書き留めたことを整理している感じで、両者を中心にスケジュール管理も行う。

そんな毎日でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?