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6/24(月)〜6/30(日)の読書記録

6/24(月)
今日はお休み。
朝は熊本市現代美術館へ行ってサンリオ展。
平日朝だけれど、海外からの旅行客もいるようで中々混んでいた。
お昼は焼肉ライクを食べて長崎次郎書店へ。多分最後の来店。柴崎友香『百年と一日』を購入。
その後長崎書店へこっちはこれからも末長く利用していく気持ちも込めて、カフカ『実存と人生』と浦川通『AIは短歌をどう詠むか』を購入。
上通のサンマルクで持ってきていたカフカ『訴訟』を読み始める。面白すぎて一気に読みそうだけど、他の課題本があるので中断。『本日は大安なり』を読み進め。

6/25(火)
朝バスの中で『本日は大安なり』、朝ドトール中にも『本日は大安なり』、昼食後に『本日は大安なり』、そして夜に『本日は大安なり』を読んで読了。課題本にならなければ多分読まないであろう本だけど、読んでよかった本になった。
その後は『訴訟』を読み進め。

6/26(水)
バスの中で『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』読み進め。
夜はハイボール1缶。読書はなし。

6/27(木)
バスの中で『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』読み進め。
昼も『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』読み進め。奥野さんのプナンの話を読むのって初めてかも。
夜はなんとなく思い立って積んでいた俵万智 渡辺祐真『あとがきはまだ』を読み始める。
途中から『訴訟』へ切り替え。そのまま寝ようかと思ったけれど少しZoomで話をしてから寝る。

6/28(金)
ボーナス日。
バスの中で『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』読み進め。
雨が強い。
夜は『センスの哲学』の読書会。
晩酌に柿ピーとハイボール、ビール。12時頃就寝。

6/29(土)
熊本駅のメトロ書店へ。栞とガルシア=マルケスの『百年の孤独』を購入。凄い話題になっていた本。この祭には乗らないといけない(使命感)。
夜は『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』を読了。『あとがきはまだ』を読み進め。

6/30(日)
上半期最終日。
今日は熊本読書会。課題本型の読書会。課題本は辻村深月の『本日は大安なり』。

お昼は鑑真食堂。

読書会後に一人飲み。隣にはビールを飲みながら本を読むおじさん。自分が飲みながら読めないのでカッコよく見える。
夜は猫町倶楽部二村組の読書会。課題本は昨日読了したばかりの『今を生き抜くための文化人類学入門』。

今週の読了本
•辻村深月『本日は大安なり』
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321303000019/
•奥野克巳『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』
https://tg-net.co.jp/tatsumi_book/11561/

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