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考えてみたこと。

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本
日頃つらつらと考えていることを、「まじめに」綴ります。
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【note】2021年、よかったこと3つ。

こんにちは。 N響第九を見聞きしながら書いています。いよいよあと3時間あまりとなりました。「2021年の、『よかったこと』3つ」です。 ①4月以降、clubhouseでのルームを2つ、ほぼ毎週開催できた。毎週実施することが、調子を維持・安定させるペースメーカーになったのではないかと考えています。今までにも「オンライン読書会」を実施してきてはいますが、これだけの長期間、続いてきたことはありませんでした。 これは、開催間隔がちょうどよかったことにもよると思っています。例えば

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【メモ】2冊めのKindle本に向けて

こんにちは。 2021年の1月に、最初のKindle本である『さよなら、読書論　～自前の読書論を育む～』を刊行いたしました。まもなく満1年となることを受けて、2022年1月4日16：59までは無償にて配布させていただいています。 これを期として再読してみたのですが、もう少し補強したり、詳述したりしたい部分が多々ありました。ですので、noteに書き溜めておいて、ゆくゆくは2冊目のKindle本の『さよなら、読書論：再説』（仮）として発刊できるよう、準備を始めたいと思うに至り

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【日記と考察】障害受容と手帳の効用①

こんにちは。 11月29日（月）14時から、「手帳」と「障害受容」を主要なテーマとして開かれたZoomミーティングに参加させていただきました。今回はそこに参加したことを受けて、少し書いてみることにいたしました。おつきあいください。 ぼくはかれこれ、10年近く「生活記録」をノートにとっています。その際に参考にしていたのが、奥野宣之さんの以下の著作でした。 購入履歴によると、2013年3月とありました。ですので、こうした生活記録のノートは、9年ほどつけていることとなります。

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