2021.11.16(火)
明日は岡山市内で「高齢者向けハンドトリートメント講座」を受講しに行くため、前回の「ハンドセラピスト養成講座」の復習も兼ねて、アロマに関する資料を図書館へ探しに行った。
しかし結局足が向かうのは文学コーナーで、早見和馬「店長がバカすぎて」林真理子「小説8050」を借りる。
もちろん「世界一やさしい!アロマ図鑑」も。
アロマの匂いといえば柑橘系が好きで、むしろそれ以外の匂いは受け付けないのだが。人間は馴染みの無い匂いには警戒するようになっている。そのため、柑橘系の匂いが好きな