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自己紹介|はじめてのnote

初めまして。てつやと申します。
サラリーマン兼WEBライターとして活動しています。
初めての記事ということで、
今回は、簡単な自己紹介とnoteを始めたきっかけをお伝えします。

自己紹介

・1989年(平成元年)生まれのサラリーマン
・読書が趣味(ジャンルは問わない)
・書籍要約、書評レビュー、YouTubeの台本作成等のライターとしても活動
・広島県広島市在住

noteを始めたきっかけ

noteを始めたきっかけは、主に次の3つが理由です。

①読んだ書籍の備忘録としての活用
本を読んで感銘を受けた部分、心の琴線に触れた部分を忘れないように書き残しておきたいと思っていたからです。読書メモをノートに書いているのですが、もしかしたら、誰かの役に立つかと思い、noteに記録しようと思いました。

②読んだ本のアウトプットとして活用
前述した備忘録と似ていますが、あくまで「行動すること」を目的としたアウトプットの場にしたいと思いました(備忘録の目的は「記憶すること」と認識しています)。
ビジネス書や自己啓発書を読むこともありますが、次の行動の参考になるような部分があれば、ここで紹介し、行動します。その結果も、ここで書くつもりです。

③本が苦手な人に、本の知識を届けたい
私は本を読むのが趣味で、活字を読むことに抵抗はありませんが、中には「活字が苦手」「読書が苦手」「本は読みたいと思わない」と思う方もいます。
私は、少し「もったいないな」と感じます。
情報の「質」の観点から見ると、本が一番質が高いと感じます。SNSで流れてくる情報やテレビの情報は、世に出るまでに多くの方が関わっていると思いますが、本はどの媒体よりも多くの人が関わっています。
1冊の本が出来上がるまでにたくさんの人の目に触れ、やっと出版まで辿り着きます。つまり、下手な情報だと訂正され、世に出ることはありません。
著者がたくさん時間をかけて勉強・研究し、経験してきたことを1冊の本に込める。これが約1500円で購入できるのは、私はとてもありがたいことだと感じます。
本を読まない人には触れることない情報がたくさん詰まっています。その情報の中には、誰かの心に響く言葉や悩みを解決する行動・考え方が記されています。
本を読まない人に「なるほど」「そういう考え方もあるのか」と思ってほしい。次の行動のきっかけになれば、と思ってnoteを始めました。
一言で言えば、「救える人を救いたい」のです。
私は、医者に憧れがあります。それは、目の前の困っている人を自分の手で救えるからです。残念ながら医者ではない私も、「どうやったら自分の手で困っている人を救えるかな」と考えた末、「本の知識を伝える」という結論に至りました。


以上が、簡単な自己紹介とnoteを始めたきっかけになります。

たくさんの人のきっかけになれるような記事を書けるように精進します。
末長くよろしくお願いします。


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