本と心

本と心

今にピッタリな過ごし方。それが読書。

2回目の緊急事態宣言。 わたしは少し田舎に住んでおり、 もし、都会にでも行って、 コロナをもらってこようものなら、大騒ぎ必須。 安易に想像できます。 そのため、極力都内へ行くことは控えており、 昨年に至ってはたった4回しか、都心に行きませんでした。 （仕事の用事2回、美容院2回。） 今年も本当は美容院に行きたいのですが、 変異種が出ていることや、感染者数が爆増しているため、 美容院すら控えています。 （街の美容院にチャレンジ予定） 2020年から、生活

本と心

    • 石井ゆかりさんの書き方、ダイスキだなー。

      年始らしい本を手にしてしまいました。 こちらです。 読んでる途中から---- 『コレ、みんな読んだ方がいいよーーー』 と思わずうなる。 本の進み方は、はじめは ぼやっと してます。 なぜなら、 　　映画の遠い記憶があいまいなシーンからの---- 　　接写していく。 みたいな書かれ方だから。 でも、だんだん輪郭が表れて、わかってくるのです。 そして、大事な時期については、”何度もなんども繰り返し”出現する。 これもまた、私は読む途中で、「書き起こそうか」

      本と心

      • 思わず自主的に『周期表』を作ってしまっていた本

        この本、おもしろかった。 それに、この方ホンモノだな、って思った。 なぜなら、”やさしい”から。 では、恒例の「付箋ちぇーーーっく」 →→→→→→→→→→→→→→→ 付箋チェック おぅおぅ。 今回もアリマスな。 どんな人に読んでほしいか？２パターン、考えられます。 　1.  今、ツライ人 　2. 現役「占い師」のかた 金言様『2年で終わると思えば、つらくても人間はがんばれると思います。』 p.148 ひとがツライと思う時は、 「もう・・・この状態、い

        本と心

        • 「女」としてうまく振舞えなかった私。その本音を代弁してくれている。ありがたい。

          脳科学にしばらく興味があって、その中では『中野信子さん』がスキ。 わかりやすいし、チャーミング。 私が好きな、「ファンキーな大人」。 そんな中野さんのご著書 『女に生まれてモヤってる！ 　　本当は「自分らしく」いたいだけなのに』 これを本屋さんで見つけた時は、ピンっ！ときたよね。。。 読んでますます・・ドはまり。 今は脱力系の私ですが、過去にはバリバリの外資系金融機関で総合職だった時代があり・・・。 そんな頃のわたしに、読ませたかった。（激しく同意。） けっ

          本と心

        今にピッタリな過ごし方。それが読書。

        本と心

        • 石井ゆかりさんの書き方、ダイスキだなー。

          本と心

        • 思わず自主的に『周期表』を作ってしまっていた本

          本と心

        • 「女」としてうまく振舞えなかった私。その本音を代弁してくれている。ありがたい。

          本と心

          ほんの本音

          ほ ん の 本 音。 このnoteでは、 　・本の本音 　・ほんの(少しの)本音 を書いていきます。 本について、”忖度ナシ”の場所を用意したかった。 このページだけは、それはナシで。 つまり、 　・この本、本人が書いてないな・・・　とか 　・著者の素性を割と知ってるから、オススメできない・・・とか そういう本は紹介しません！ 心から好きな・尊敬できる・また読みたい と思える本だけを載せていきます。 なぜ、ここまでこだわるのか。 私が、本で心を救われ

          本と心

          ほんの本音

          本と心