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小説を読むなんてことを今までほとんどしたことのない私 この「成瀬は天下を取りにいく」とい…
なんというか、小説をほとんど読んだことがない 今、読んだことのある小説を思い出そうと頑張…
私は2020年ころから、漫画・アニメに関連する本を年に数回「何か新しいもの出されていないかな…
2024年8月15日に2時間30分で読み切ってしまった。 普段は1週間くらい時間をかけて1冊の本を読…
副題の 「毒親と追いつめられる子供たち」 に一瞬何かが刺さるような気持ちになったのなら絶…
「それ、虐待だよ」 と言われない限り、 多くの親は自分の言動が仮に虐待に当たっていたとし…
哲学の本をある程度読めるようになるには、大量の本を相当読みこまなければならないので、面白さに気づくどころか、苦痛でつまらないものとなるのが落ちだと思います。 ところが 飲茶さんの著書はそのほぼすべてが、哲学をちょっとした趣味程度で触れておきたいという人にとってうってつけです。 とにかく面白い。 だって、「哲学」と名がついた本のまえがきに こんなことを書いたものが他にあるでしょうか? 私は、悔しいのですが、難しい本を読みこなす力はありません。が、この飲茶という著書の
今同時並行で読んでいる本が10冊ほど・・・ 数日前 「NOTEやブログに本について書くなら1冊…