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【最後まで無料】私がスマホゲームをやらない理由 4選【有益】

どうも、みょんくです。

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皆さんは、スマホゲームをやっているだろうか。

きっと、多くの人がやっているだろう。

そんな私は、スマホゲームが好きではない。
理由は様々にある。

以前は好きだったのだが、今は一つもゲームのアプリが入っていない。

なぜ、そうなったのか、一緒に紐解いていこう。


1.ボタン式が好き


3DSやSwitchをお持ちの方も多いだろう。

私は、以前は3DSやSwitchでゲームをしていた「今は、読書やnoteにはまっているため触れていない」。

その3DSやSwitchには、ボタンがある。
AとかBとかの、あのボタンだ。


このボタンを押すことによって、脳が良い刺激を得られる。

しかし、スマホには当然ながら、ボタンがない。

どうやらボタンを後から取り付けることも出来るみたいだ。

だが、そこまでしてやろうとは思わない。
年老いたせいだろうか。
と言っても世間的に見たら、まだまだ若いのだが。
小学生とかに比べたら、年老いたということ。

ということで、元からボタンが付いていて、脳を刺激する3DSやSwitchの方が好きだ。


2.時間の無駄だから


私も以前はゲーマーだった。

一日に何時間もやり、総プレイゲームの総時間は、きっと何千時間にも昇るだろう。

そんな何千時間もやってきたから分かるのだが、ゲームは時間の無駄にしかならない。

はまる人は面白くてやっているのだろうが、ドーパミンがバンバン出て、中毒になっているのだろう。
そうならずに、辞められて良かった。

たまにいいプレイが出来て、脳が興奮することもあるかもしれない。
そういう時に、ゲームやってて良かったな、と思うかもしれない。
そんなのは、アマチュアで趣味でやってる分には、何百回のプレイで一回出るか、どうかだろう。
ドーパミンがバンバン出て、危ない薬と一緒だ。



何千時間もやったと書いたが、別に後悔はしていない。
なぜなら、無駄だと分かるには、ある程度プレイしないと分からないところがあるからだ。
でも、数百時間でも良かったかも。

今は、ストンと辞められて、本当に良かった。
生活の質であるQOLも上がった。

タイトルはスマホゲームとなっているが、この話しは家庭用ゲーム機も対象に書いた。


3.お金の無駄だから


スマホゲームに僅かでも課金したことある人は、大勢いるだろう。
私も小学生の頃に課金したことがある。
今思えば無駄だなと思うが、これはさっきの時間の話と同様、やってみなければ分からない。

少額で課金をやめられて本当に良かった。
何百万も課金してから気づかない場合もあるだろうね。

その課金したお金で何が手に入るかと言うと、キャラクターやステータスぐらいだろう。

インフレすれば使えなくなるし、サービス終了したら、残るのは後悔だけだ。
しかも、いいキャラクター、自分のほしいキャラクターが手に入らないことだって、ざらにある。



そういうときに虚無感やストレスを感じる。こんなにお金の無駄だと感じることはあるだろうか。

そのお金を読書のお金に回した方が、圧倒的にリターンがある。


4.ゲーム競争に意味はない


いくら課金したとしても、上には上がいる。

何百万使ったとしても、何千万円使っている人だっている。
そういう人には、キャラクターの所持数やステータスで比べたら、絶対に勝てない。
掛けてるお金が違うので。

そんな競争に入ったとしても、自分が苦しいだけだ。
今すぐ止めよう。


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