#13 「なる早」ではなく「いつまで」を明確に伝える

澤円さんのVoicy「澤円の深夜の福音ラジオ 「【第14回】明確な言い方を心がけるということ。」を聴いたことのアウトプット。
「みなさんは曖昧な表現を使っているか?いつも、たくさん、すごく、ほとんど、などの曖昧表現は混乱のもとになりがちであるのと同時に無駄なコストやリスクを生んでしまう場合がある。なる早でちゃちゃっといい感じにやっておいて、は恐ろしく危険なオーダーで曖昧表現の大行進。なる早という定義は人によってバラバラである。」とのことです。
ぼんやり生きていると自分の感覚だけで相手に伝えていることが多いことに気づかされた回。
私は仕事で相手へ依頼するときに「なる早で」「いつもと同じ」「前と同じ」をよく使っていました。
「明日の9時までに」「〇〇したときと同じで〇〇でお願いします」などと希望する期限や内容を相手に伝わるように少し前から気を付けています。

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