#31 おもしろく生きるためにチャレンジする

澤円さんのVoicy「澤円の深夜の福音ラジオ 「【第38回】英語にまつわる今日の体験で思ったこと。」を聴いたことのアウトプット。
澤さんが美容院で外国人のお客さんの人生を左右するかもしれない髪型のオーダーの通訳を買って出たという話。
英語で対応したことを例に日本人がチャレンジしないことを以下のように分解して話されてました。

日本人は英語に対して苦手意識を持っている

正しい英語を話さないといけないという強迫観念が強く、正しい英語が思いつかない

自信がないので話さないという選択をする

わからないと申し訳ない、わからないことが恥ずかしい

英語が苦手というより恥をかくのが苦手

日本は失敗に対して寛容でない

結果、チャレンジしない

おもしろく生きていくには何等かのチャレンジをした方がよい、チャレンジをしないと成長しない、成長を止めてしまうと人生はつまらない。
たしかに何にもチャレンジしないと成長しないどころか何も起きないと思います。
社内の研修での沼田尚志さんから何度も「何年後かにあなたのことは誰も覚えてない」と失敗しても誰も覚えてないとチャレンジすることに後押しされました。一時的に失敗を批判されてもその人は10年後に自分のその失敗やそもそも自分のことを覚えてない可能性大。
日本の悪い特性を気にして何もしないより、おもしろく生きれるなら小さなことでもチャレンジしたい。
ぼんやり生きることから脱するべく、このnoteに投稿を始めたのもチャレンジ。
もう少し大きなチャレンジとして副業で好きなことに関連したアルバイトにもチャレンジします。


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