見出し画像

11月18日は、いいイヤホンの日!社員にプロダクトの思い出を語ってもらいました【抽選で1名様にBONXが当たる】

BONXはコーポレートミッションとして、「仕事も遊びも、人生を本気で楽しむ人にふさわしいコミュニケーションを会社のあり方を追求する」を掲げ、働く社員もそれを体現する象徴として活躍しています。2016年12月にBONX Gripの一般販売をスタート、出荷台数は5万台を越え、遊びの中のコミュニケーションをアップデートしてきました。今回はいいイヤホンの日を記念して、社員にBONX Gripの思い出を語ってもらいました!

また、BONXのTwitterをフォローしてリツートしてくれた方の中から抽選で1名様にBONX Grip2個入りパッケージをプレゼントいたします!

スクリーンショット 2020-11-18 10.53.22

BONX公式Twitterアカウント:https://twitter.com/BONX303
BONX公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/bonx_biz/

Business Unit CSS/西居

画像1

BONX Gripは主にスノーボードでたくさん使いました(現在も使っています)!とくに自分はパークでジャンプをするのが好きなのですが、ジャンプの着地の部分に人が居ることが多くてその状況確認でBONXを活用していました。かっこいいジャンプができればBONXを通して友達から歓声が聞こえてくるのも最高でした!

Product Unit Manager/山上

画像2

クライミングでBONX Gripを使ったのは二子山中央稜というマルチピッチルートでした。こうしたルートでは意思疎通に大きな声でコールする必要がありますが、地形や樹木、風などの影響で聞こえづらいこともあります。BONX Gripでそういったストレスから解放されたときの衝撃は今も鮮明に覚えています。残念なことに電波が届かない岩場も多く現状では使用エリアが限られますが、電波網の拡充に伴い、ますます利用シーンが増えるはずです!

Ground Control Unit Manager/山入端

画像4

友達とゴルフに行った時に利用しました。ボールを見失った時に「もっと右の方に飛んで行ったよー」とかグリーン周りで「パター持ってきて欲しい」など大声を出さなくて会話ができ便利でした。一緒に回っている別のグループの会話やショット内容が聞こえてくるのも新鮮でスコアを確認したりと新しいゴルフの楽しみ方を知った気がします。

Business Unit Sales/松岡

まっちゃん

ゲレンデで逸れてどこに行けばいいのか分からない、ヤバイトリックメイクしても仲間からの歓声は聞こえない、リフトが分かれると会話できなくて暇。当たり前だと思っていたことも、BONX Gripを使ってスノーボードすると全て解決されました。BONX Gripを気に入りすぎて、メーカーを探して入社してしまったほどです。

Product Unit Product Manager/千田

画像5

夫婦で自転車に乗るときに使っています。
二人で乗っていて迷子になってもすぐに合流できるのが凄く便利です!
また、買い物の時もスーパーで野菜担当、肉魚担当に分かれてメニューを会話しながら、買うものを決められ、先にレジにならんでおいたりして、買い物の時間が半分で済みます。