![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70451215/rectangle_large_type_2_a1129442d07a9907f25609c7ef27c721.png?width=1200)
2/18(金) 「Circular Design Exhibition 〜鹿児島のサーキュラーデザイン ローカル資源から考える私の循環〜」 開催
日時:2022年2月18日 (金) 13〜19時
場所:BONUS TRACK ギャラリー
世田谷区代田 2-36-15
下北沢駅南西口徒歩 5 分 / 世田谷代田駅徒歩 5 分
入場:無料
主催:薩摩フューチャーコモンズ
お問い合わせ:sfc@re-public.jp
展示概要
持続可能な社会・循環経済社会へのパラダイムシフトが叫ばれ、グローバルな注目を集める中、「サーキュラーデザイン」(循環を前提とした設計)という手法が脚光を浴びています。
鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市では、2020年よりサーキュラーデザインを軸にした新しい都市デザインにチャレンジしてきました。
本展示では、南日本・鹿児島で私たちが地域の人々と共に考え、共に創ってきたサーキュラーデザインの実践・思考のプロセスをご紹介します。
Circular Design Exhibition 関連イベント
2022/02/11 (金) 13:30 - 17:00
Circular Design Talk(参加無料)
サーキュラーデザインをビジネス領域で牽引するリーダー達を集めたトークセッション。
アカデミア、企業、スタートアップ、そして鹿児島県をフィールドに活躍するイノベーター達を交え、サーキュラーデザインのこれからについて考えるオンラインイベントです。
こちらも、展示と合わせて是非ご覧ください。
(事前申し込みが必要です)
Satsuma future commons
(薩摩フューチャーコモンズ)とは?
鹿児島県の北西に位置する薩摩川内市は、九州で二番目に長い河川・川内川や離島・甑島(こしきしま)を有する、豊かな自然環境が自慢です。また、川内原子力発電所を有し、南九州のパワーグリッドの中核を担っています。
2020年、薩摩川内市は九州大学大学院芸術工学研究院と連携協定を結び、同年10月にはサーキュラーデザインを基軸とした「循環経済産業都市構想・Satsuma Future Commons(薩摩フューチャーコモンズ)」を策定しました。現在、重要港湾・川内港の後背地に造成中の川内港久見崎みらいゾーン(2022年度分譲開始予定)を拠点に、Satsuma Future Commonsの開発を進めています。
市民・研究者・事業者が一体となって「未来の衣食住」というテーマのもと、研究開発を行っています。
▼詳細はこちらから
日時:2022年2月18日 (金) 13〜19時
場所:BONUS TRACK ギャラリー
世田谷区代田 2-36-15
下北沢駅南西口徒歩 5 分 / 世田谷代田駅徒歩 5 分
入場:無料
主催:薩摩フューチャーコモンズ
お問い合わせ:sfc@re-public.jp
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?