5/7(土),8(日) タイポップカルチャーマーケット vol.0 開催
日時：2022年5月7日(土),8日(日) 各11:00〜17:00
会場：BONUS TRACK
世田谷区代田二丁目36番12号〜15号
URL：https://bonus-track.net/
※屋外の会場です。タープやパラソルの用意がございますので、軽い雨天の場合はこれらを駆使して開催する予定です。ただし、大雨の場合は中止とする可能性があります。
公式SNS
Twitter : https://twitter.com/thaipopculture
Instagram : https://www.instagram.com/thaipopculture
※最新の情報は公式SNS からご確認いただけます。ぜひフォローの上、ご活用ください。
お問合せ
thaipopculturemarket@gmail.com
主催：Maamaa Inc.
共同企画：BONUS TRACK / Jinny Sarakoses
後援：在東京タイ王国大使館
協力：福冨渉、富田千草、植田桃子、大芦実穂、中原暢子
テーマイラストレーション：Wisut Ponnimit
グラフィックデザイン：Takae Ooka
「タイポップカルチャーマーケット vol.0」について
音楽や映画、ドラマにアートなど、最近なにかと話題なタイの“現代カルチャー”を紹介するイベント「タイポップカルチャーマーケット vol.0 」を開催いたします。
タイが好きな方や、タイに興味を持ち始めたばかりという方、また日本に住むタイ人の方々など、さまざまな人々が“タイ”のキーワードのもとに集い、交流できる場をつくっていけたらと考えています。
将来的には定期的な開催を目指しており、「vol.0」と称した今回はテスト版として、タイにまつわる物販ブースとトークイベントでみなさまをお迎えします。下北沢で、タイのポップカルチャーに浸ってみませんか？
参加ブース
■マムアングッズショップ by Wisut Ponnimit（グッズ販売）
■はじめてのタイ文学（ZINEなど）
■Coffee Session（タイ豆、オリジナルタイドリンクなど）
■Kad Kokoa Japan （ガートココア）
■プーロムタイ伝統菓子
■パンジーストア（タイ雑貨、アクセサリーなど）
■Momokoのタイ料理教室
■POLLY の似顔絵屋さん
■Yum store（アーティストによるプロダクト）
■i din.i daaw.（セルフケアプロダクト）
■Witti Studio（リソグラフィースタジオ）
■FRANK! GARÇON（ライフスタイルストア）
■Daddy And The Muscle Academy（ファッションレーベル）
■NAWAPOL THAMRONGRATTANARIT（タイの映画監督によるグッズ）
※追加参加者は追ってお知らせいたします。
参加ブースの詳細は、▼こちらのnoteをご覧ください！
トークイベント / タイ料理教室（事前予約制）
BONUS TRACK HOUSEでは、トークイベントとタイ料理教室を開催いたします。共に事前予約制となりますので、ぜひチェックを！
【5/7(土)】
14:00 はじめてのタイ文学ミーティング 2022
15:00 タイドラマミーティング2022 〜T-POP編〜
16:00 タイのスパイス&ハーブのワークショップ
【5/8(日)】
14:00 バンコクのインディーズ音楽ミーティング2022
15:00 タイ菓子in JAPANミーティング 2022
16:00 タイコーヒー&チョコレートミーティング2022
トークイベントとタイ料理教室の詳細、またご予約方法は、
▼こちらのnoteをご覧ください！
日時：2022年5月7日(土),8日(日) 各11:00〜17:00
会場：BONUS TRACK
世田谷区代田二丁目36番12号〜15号
URL：https://bonus-track.net/
※屋外の会場です。タープやパラソルの用意がございますので、軽い雨天の場合はこれらを駆使して開催する予定です。ただし、大雨の場合は中止とする可能性があります。
公式SNS
Twitter : https://twitter.com/thaipopculture
Instagram : https://www.instagram.com/thaipopculture
※最新の情報は公式SNS からご確認いただけます。ぜひフォローの上、ご活用ください。
お問合せ
thaipopculturemarket@gmail.com
主催：Maamaa Inc.
共同企画：BONUS TRACK / Jinny Sarakoses
後援：在東京タイ王国大使館
協力：福冨渉、富田千草、植田桃子、大芦実穂、中原暢子
テーマイラストレーション：Wisut Ponnimit
グラフィックデザイン：Takae Ooka
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