【レポート】10/30(土),31(日) 猿田妃奈子&永原真夏 Presents 「MAGICAL蚤の市」
10/30(土),31(日)に開催された『猿田妃奈子&永原真夏 Presents 「MAGICAL蚤の市」』の様子をお届けします。
昨年11月に初めてBONUS TRACKで開催された本企画。今回は2回目の実施で、今回は光をテーマに6組の作家が制作したアイテムを持ち寄りました。
作家のアイテムたち
猿田妃奈子さんによる、キュートなキャンバス作品「Sweet teddy bear」。
猿田妃奈子さんと永原真夏さんによるアロマオイル「Petit parfume magique」。
永原真夏さんによる、ZINEや短歌集、詩の活版印刷、海で拾った貝殻やシーグラスをあしらったウミウシ。
ekot spectrum worksさんによる、アロマサシェやマスクチェーン、シーリングワックスステッカーなど1点ものの作品たち。
中には蓄光タイプの作品も。暗い場所でフワ〜っと輝くそうです。
Yuri Iwamotoさんのガラス作品は、つぶつぶ・ゆらゆらとした表情が魅力的で、目を引きました。
桜木彩佳さんは、自身のコラージュを用いた雑誌やキーホルダー、額装、ロンTなど。
me and youさんは、このイベントに向けて初めて制作したという、限定10冊のZINE。野村さんと竹中さんの日記文通を形にしたもの。
当日の様子
初日は秋晴れ、2日目は雨天となりましたが、永原真夏さんセレクトのプレイリストが流れる中、賑わいを見せました。
それぞれのハンドメイド作品を手に取りながら、これからの作品のイメージを膨らませるような会話も生まれており、これからの「magical蚤の市」への機会も高まる2日間となりました◎
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