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小室哲哉の魅力 4/23火 ボン

ボンは小中学生時代小室哲哉にはまりました

TMネットワーク時代からファンでしたFANKS

1995年頃小室ファミリーで人気絶頂で先生が調子に乗ってんのもその後なんかよくわからん詐欺事件に巻き込まれるのもニヤニヤ見ておりました

小室哲哉は、日本の音楽シーンにおいて非常に重要な役割を果たしたプロデューサーであり、作曲家です。先生の音楽の魅力と影響力は、90年代のJ-POPにおける多くのヒット曲を通じて、今日まで感じられます。

小室哲哉の音楽の魅力

小室哲哉の音楽は、その独特のサウンドとメロディーで知られています。彼は、ダンスミュージックやR&B、ブラックミュージックなど、海外の音楽トレンドを積極的に取り入れ、日本のポップスに新しい息吹をもたらしました。シンセサイザーを駆使した先生の楽曲は、当時の若者文化に大きな影響を与え、90年代のJ-POPシーンを象徴するサウンドとなりました。

日本のポップスに与えた影響

小室哲哉は、TRFや安室奈美恵、globeなど、数多くのアーティストのプロデュースを手掛け、彼らと共にJ-POPの黄金期を築き上げました。彼の音楽は、カラオケでの盛り上がりを意識した作りであり、ドラマやアニメ、CMとのタイアップによって、その楽曲は多くの人々に親しまれました。小室哲哉の音楽は、J-POPという言葉と共に日本社会に深く根付いたと言えるでしょう。

日本の音楽に影響を及ぼす小室進行とは

小室進行は、先生が多用したことで知られるコード進行で、具体的には「Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ」という進行です。この進行は、メジャーキーの楽曲において、切なさや哀愁を感じさせる効果があります。例えば、Cメジャーキーであれば「Am-F-G-C」という形になります。この進行は、日本人の感性に合うメロディーを生み出しやすく、多くの名曲に使用されています。

まとめ

先生の音楽は、その革新的なサウンドと感動的なメロディーで、多くの人々の心に残り続けています。彼が生み出した小室進行は、J-POPのみならず、アニソンやボカロなど、現代の音楽にも大きな影響を与えています。小室哲哉の楽曲は、今もなお多くの人々に愛され、日本のポップス文化を形作る重要な要素となっているのです。

小室先生って引退したはずやけどまだ活動してますよねなんでかな
まぁいいけど

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