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向いてる?向いてない?

自分に向いていることってなんだろう?

これを考えるためには、様々なことをとりあえずやってみることが判断するために必要になる

学校教育って無理やりにでも国語、算数、社会、理科をやっていく

家庭科も体験すれば、体育もやる

そうすると自分は国語は得意だ。算数は苦手。体育は好きとか
相対的な判断ができるようになっていく。

これが算数しかやったことなかったらどうだろうか?
算数しかやったことがないから得意なのかどうかはわからない。

判断基準がないからだ。

これはなんでも当てはまると思う

人間関係だってそうだ。
色んなタイプの人と関わっていくと、波長が合う人、合わない人がわかってくる。

そうすると自分自身がどんな人なのかというのも見えてくる。

向き不向きというのは、色々なことを経験、体験した後にわかってくる。

その経験値があればあるほど、実体験から憶測もできるようになってくるが、実際のところはやってみないとわからない。

自分に向いていることがわからないっていうのなら、とにかく何でもやってみることが自分の向いていることを見つける近道なのだろう。

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