見出し画像

少しばかりの雪ですが

 数日前から降雪のニュースを頻繁に見聞きするようになった。群馬県でも降った地域があるが、私が住む地域でも少しだけ降った。
 未明にはすでにやんでいて、日が出てからは青空が広がった。

 今日の記事は、写真中心でさっといきます。


 真っ赤な実のなるナンテンは、見映えの点で雪と相性がいい。



 私の記事では三度目の登場となるホオズキ。実はまだ茎から離れない。いつになったら地に落ちるのか。
 土蔵の陰になっていて日が当たらない。秋から冬の間は日照時間が極端に少ない。

この写真はホワイトバランスが変だけど、まあいいか。



 アジサイの一種らしい。名前を教わったことがあるが、あまり興味がないせいか忘れてしまった。エジプトアジサイというような名前だったと思う。
 写真としては逆光のほうが絵になる。

こういう写真は、私は逆光で撮ることが多い。
アジサイの一種だとしても、一般的なものと違って木のような感じだ。



 なんの木かわからないが、なんとなく気になったので撮ってみた。

これも逆光。順光だときれいに撮れるがおもしろみはあまりないと思う。好みの問題だけど。



 掘り忘れたわけではないが、ダイコンがまだ数本、こういう状態で残っている。

なんという種類なのか知らない。タクアン用のアオクビダイコンは全部収穫して漬けた。



 これはニンニク。種球を植えたのはたしか11月だった。
 順光でも撮ってみたが、やはり逆光のほうがいい。

種類はホワイト六片。


 冬が嫌いな私はいまから春が待ち遠しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?