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この本はNOTEの どなたかがお薦めされていた本です。 最初、【訂正する力】って 勇気のことかな?と 漠然と思ったのを覚えています。 しかし、読みだしてから 違うことがわかりました。 ■ 目次はじめに 第1章 なぜ「訂正する力」は必要か 第2章 「じつは・・・・だった」のダイナミズム 第3章 親密な公共圏をつくる 第4章 「喧噪のある国」を取り戻す おわりに ■ 訂正する力大学の2年間、 寮生活をして