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長谷川嘉哉先生の【ぼけ日和】は、 自分のための読み物という感じでした。 “自分のため”というのは、 自分が、親の老いを認識して接していかないなとな~ と思う処があったので、認知症の知識をいれていこうと、 本を手に取りました。 今回は、矢部太郎さんが、 長谷川先生の本を、漫画化! 自分が本で読み、想像していた世界が、 矢部さんの絵で見れる!と思ったら、 ワクワクし、一気読みでした(^-^) そして、最後にホロっと涙が。 マンガでも本でも、涙は流れましたね。 ■