【日記】2020年11月16日（月）

『今朝とフサフサの袈裟』

最近、車のiPodが。

YO-KINGの「大人だから夢を見る」。

を選曲した。

改めて聴くと、とてもいい歌だ。

大人だからこそ夢を見る。

それと同時に。

そこに自身の志、使命感。

そこに目的があるのかどうか。

何の為にそれをやっている？

果たして胸を張れる自分なのか？

姿勢よく立てているのか？

細かいことは書かないが。

改めていい歌だと思った。

さすがジュディマリのYUKIちゃんの。

旦那になるだけあるわ。

音楽ってやっぱりいいよな。

そっとかたわらに音楽がある人生。

§

今朝は珍しく綺麗な詩を書いた。

当たり前だろう。

５作とも励ましの意味合いを込めて書いた。

自分の為ならば。

まるで自身の老廃物を排出するような。

退廃的なものが多くなるが。

実在する、特定の誰かの為に書いた。

心のどこかにある純粋さから生まれたのだ。

普段はあまり書かないような。

綺麗な詩となって生まれた。

とはいえ。

例えば。

自分の闇だとか。

黒い部分、汚い部分。

いわゆる退廃的な詩であっても。

それはそれで純粋なものだ。

僕の言う純粋とは。

あくまで純度のことであって。

必ずしもそれが美しいものとは限らない。

むしろ。

純度が高ければ。

それだけで美しく。

それほど美しいものはない。

§

とりあえず。

今はいろいろと。

自分の計画というか。

構想というか。

単純に次のステップへの準備期間である。

予定のスケジュール感に。

間に合うかどうか。

とりあえず準備を進めたい。

着地点であり出発点。

何にせよ。

こういうことは計画している時。

考えている時が一番楽しいものだ。

§

どうでもいいけど。

今日。

どっかのお坊さんが。

お高そうな車を路駐していた。

髪の毛は丸めていない。

フサフサ。

お高そうな車に乗ったフサフサのお坊さん。

昔のオレならきっと。

「　F　U　C　K　」。

とかって思っていただろうけど。

何も思わなかった。

年をとったのではない。

丸くなったわけでもない。

今はただ。

「　L　O　V　E　」

と、思っているだけだ。

鮮やかで美しく。

神々しくも芸術的な。

その。

女性の。

その。

柔らかさに。

その。

下着に。

手を触れたい。

としか思っていないからだ。

ただそれだけなのだ。

いや、嘘。

いや、ホンマ。

ややや、嘘です。

いやま、ホンマやけど。

とか言うて。

ふざけていたいだけ。

シェケナベイベー。