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死んだ魚の目になりたくない

私にはなりたくないものがあります。それは死んだ魚の目になってしまうことです!

意外に多い死んだ魚の目の人

前から思っていたのですが、電車乗っていると死んだ魚の目している人多くないですか?特に平日の朝の通勤の電車の中。会社員と思われる人の目が虚ろで、朝なのに疲れた表情。

個人的には働くのは生活費のためだと思っているので、もちろん嫌なことも仕事に含まれるのは理解できます。でも、朝からそんな死んだ魚の目をして会社に向かうのは悲しいなあと思ってしまいます。忙しい時期だけなど一時的なものならまだ良いのですが、長い間その状態にはなりたくないです。1日の大半を仕事が占めているのに、朝から無気力で何となく仕事をして終わった瞬間にほっとするような状態は避けたいです。

まあ色々事情があるのだと思いますけどね…。

目に光がある人と一緒に働きたい

目に光がある人は仕事に前向きだし、一緒に働いていて楽しいです。目をキラキラさせて仕事の話をされると、こちらも不思議と協力したくなってしまいます。働いていると刺激ももらえるし、互いに良い関係を築くことができ仕事が上手く進みます。年齢関係なく、若い人も年配の人も目に強い光がある人を見るとつい声をかけたくなります。

たまに鏡を見て自分は目が虚ろになっていないだろうか、目の光はあるだろうかと考える時があります。本当に忙しい時はやや死にかけの魚の目くらいになってしまう時もありますが、大体は目に光があるタイプなのではと思っています。そこそこ自分のやりたいことを突き詰めて転職もしてきていますからね。10年後も20年後もワクワクしながら仕事をしていたいですね。

今日も読んでくれてありがとうございました!


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