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【圧倒的効果】腸活実践12選

【圧倒的効果】腸活実践12選

ぼんごが実践して本当に効果のあった
腸活の実践を紹介!
小さなことからでも始めることで
からなず効果が現れます。
理想の未来の自分を手に入れるためにも行動!!

①植物性タンパク質を摂る

動物性タンパク質に比べて食物繊維が豊富で腸内細菌の餌をもたらします。
動物性タンパク質よりも消化による負担が少なく、排泄されにくいという特徴もあります。


②根菜類を摂る

根菜類に含まれる不溶性食物繊維は、便の量を増やして腸内の老廃物をまとめて排泄する働きがあります。
便秘に悩んでる方など特におすすめ!


③海藻類を摂る

海藻類に含まれるネバネバやヌルヌルは水溶性食物繊維!
水分を吸収するとゼリー状になり、排便を良くします。
よく言えば腸内を濡れたタオルで拭くのと同じ感じ!!

排泄時に腸内の老廃物も一緒に除去してくれます。
不溶性食物繊維と共に摂取していきましょう!


④青色バナナを選ぶ

バナナは食物繊維が豊富で腸にも良い働きがあると聞いたことがあるかと思います。
その中でも特に青色のバナナに含まれる難消化デンプンは食物繊維と同じ働きをしてくれます!
食物繊維×難消化デンプン
→これは摂らない訳にはいきませんね!


⑤納豆

腸活に必要不可欠な食材のひとつ!
発酵食品であり植物性タンパク質の大豆を使用。
納豆菌の働きで食物繊維を腸内細菌が食べやすい形に変換してくれます。
一説によると納豆の中でも消化吸収される際の表面積が大きい「ひきわり納豆」がよりおすすめという考えも!!


⑥ビタミンC,B2,B6を摂る

有用な腸内細菌を増やす働きがあるビタミンです。
腸内の菌が増えればさらにビタミンを増やす働きをしてくれ、相乗効果が期待できます。
ビタミンCはブロッコリー等
ビタミンB2はアーモンド等
ビタミンB6はカツオなどに多く含まれます。
しかし水溶性食物繊維のため長時間水につけたり、40度以上の熱を加えないように注意しましょう。
せっかくのビタミンが破壊されてしまいます!


⑦砂糖をオリゴ糖に変える

オリゴ糖は難消化性の糖であるため消化されずに直接腸に届き腸内細菌の有用な餌になってくれます!


⑧加工されていない野菜を摂る

少し手間かもしれませんが皮付きの野菜や果物を選びましょう。
皮にはたくさんの栄養があり、中には皮の方が栄養があるという野菜まであります。

また、泥付きの野菜には土からの栄養も付着していますので野菜の栄養を余すことなく取り入れることが出来るのです。

もちろん皮には食物繊維や腸内細菌の一部になる菌も常在していますのでおすすめ!


⑨地元の発酵食品を摂る

帰省などした時にぜひ仕入れて見てください!
なぜなら…
腸内環境は3歳までに菌の分布が決まると言われているからです。
昔摂っていた菌たちが今寂しくて泣いているかもしれません。
是非ゆかりのある発酵食品を取り入れ、腸内環境を整えていきましょう。


⑩薄味で食べる

塩分を取りすぎると、乳酸菌と結合して腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。
また減塩には食べすぎ防止や血圧を下げると言った効果もあります!
健康のため、腸のためにも是非実践してみてください!

ぼんご的に減塩の第1歩には
『蒸し料理』がおすすめ!
野菜などもめちゃめちゃ甘くなります。
本当にオススメ!

⑪乳酸菌と食物繊維を合わせて摂る

乳酸菌と食物繊維は同時に摂ることでそれぞれの相乗効果が得られます。
食物繊維を菌の餌になりやすい形に変換してくれる乳酸菌。

ぼんごのおすすめはズバリ朝ごはんで取り入れることです!
無糖ヨーグルトにおからパウダーをかけて食べる

ワカメのお味噌汁
(これは腸を温めるという意味でも大切)
朝食欲がない方でもサラッと食べることができるため大変オススメです!
(ぼんごも朝ごはんが苦手なタイプなので💦)

⑫生卵を食べる

卵に含まれるグルタミンは整腸作用のひとつです。
事実便秘薬などにも、このグルタミンが入っています。
小腸の腸壁をしなやかに保ち免疫細胞を育てる働きがあります。
グルタミンは40℃以上の熱を加えると変性してしまうので卵かけご飯などで食べるのがオススメです!

※栄養面の不足分はサプリメントで代用してます。
気になった方はコメント欄まで!!

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